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耐震性や耐久性、断熱性に優れたツーバイフォー工法。
建物をしっかりと支えるRC(鉄筋コンクリート)造。 |
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耐震性 |
ツーバイフォー工法は、日本での正式名称を枠組み壁工法というように、構造の基本となる枠組みと面材で形成する床面、壁面、屋根面によって箱を作ります。つまり床、壁、屋根の6面体を1単位として空間を構成する構造。地震の際も6面全体で揺れ自体を抑えるとともに、バランス良く分散し、高い耐震性を実現します。 |
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耐火性 |
火災の約8割は室内からの出火による内部火災。高気密を誇るツーバイフォー工法の住まいは、内部火災に対して圧倒的な安全性を誇ります。 |
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耐久性 |
ツーバイフォーは極めて結露が発生しにくい性能を誇ります。良く乾燥した木を使うこと、結露を防ぐこと、湿気を防ぐこと、そして雨水の浸透を防ぐことで腐食・シロアリを防ぐことができます。 |
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断熱性 |
気密性の高い構造と、断熱材を充填した多層構造の壁により、優れた断熱性を発揮します。これからの家に求められる省エネルギー対策を施しています。 |
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